“大田区萩中の”しぶや進学塾

2014年 日比谷高校 数学

グループ出題の初年度
グループ各校の自校作成時代の過去問を3年分くらいやっておきましょう。
高校の数学T程度と数学Aの確率程度は勉強しておきましょう。

四角の2 関数の問題

 計算の難易度が高いだけの問題なので、
「西高校」作成の出題かと思ったが、
この問題は、他校に出題されていないので日比谷の自校作成。
 高校の数学Tの「たすきがけ」を知っていれば、解ける問題。
私立中学などで、高校の数学を勉強をしている生徒に有利になるので、
やや、公平性を欠く問題。

 「たすきがけ」を知らないと解の公式を使っていくと、
√841=29を解かなければならない。
841の「一桁目が1なので、平方根の一桁目が1か9」で
841が「30の平方=900」に近い数なので、
29は推測できる数だが、小学生の算術の世界の問題で、
数学の問題ではありません。
「平方根の筆算」を知っていれば頭を使わなくて29が出てきます。 
「平方根の筆算」は「ゆとり」が終わっても消滅したままですが・・・
やり方は、小学生でも理解できる算術なので、覚えておきましょう。 

四角の3 平面図形の問題

 この問題は、「国立」、「西」、「立川」も出題。
過去問の傾向から、「立川」の過去問に近似している。

(問1)は特に難しい問題ではない。
   円周角の「発展」(授業対象外)の
  「内接する四角形の1内角の外角=対角」を知っていれば
  1分以内にできる問題。
(問2)のA
 @の合同条件を使うことと、
 図を問題に合わせて、図のように書き直すことと、
 相似な図形の辺の比を使えば、
  5分以内にできる問題。

四角の4 立体図形の問題

 この問題は、「国立」、「戸山」、「青山」も出題。
(問1)は三平方の定理を使い一瞬で解く問題。
(問2)三平方の定理を使い、三辺の長さを求め、
直角三角形に気づくかどうかだけの問題。
(問3)はやや難。
 各校解答例つき。
 解答例は「青山」は編集しているが、他校は雛形どおり。